省エネルギー漫談

省エネルギー漫談6

2018/11/12

省エネルギー漫談とは?

詳細はこちら ▼click

とある会社のオフィスで

メーカーの限界

上司  例の物件だけど、おまえ、他社の製品を売っているらしいじゃないか。
一体どういう事だ?

部下  いえ、自社の製品と他社の製品を両方売っています。
半分は自社の製品だけでいけるのですが、残り半分は自社製品では
効率が悪くなる上、価格競争で不利になってしまいます。

上司  バカヤロ~!自社製品で全部可能ならば、全部自社商品で売れ!
おまえはどこの会社の人間なんだ!自社商品も売らずに、
他社商品ばかり売りやがって!!!

部下  お言葉ですが、あなたの三倍は自社商品を売っていますが。

<解説>
省エネルギー提案において、メーカーの直接対応は、品質保証の面で安心できます。しかし、各メーカーそれぞれ特色のある商品を販売しており、それぞれ長所と短所があります。例えば

  • エコキュート
    10~25℃の水を60℃~90℃に加熱すると、
    最も効率的で経済性に優れています
    ※大温度差一過式加温
  • 循環加温ヒートポンプ
    55℃の湯を60℃(5℃差)に加温するのが最も効率的です
    ※小温度差循環加温

メーカーによっては、エコキュートでも55℃⇒85℃に加温、水と混ぜて60℃まで調整できる商品もあり、効率が悪く高価でもお客様にそれを勧めます。

メーカーとしては正しいのですが、ユーザー様にとってはどうでしょう?

次の漫談は…公開準備中です。お楽しみに!

-省エネルギー漫談